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セシル

聞こえた…、たしかに…。
兄さんの声で…、さよならと…。

FF4の主人公。不憫にも赤子の時に野原で置き去りにされ、バロン王に拾われて育った青年。両親の姿も名前も知らぬまま、バロン国で剣士としての腕を磨き、飛空艇『赤き翼』の部隊長に任命されるほどに。……だが気付いてみれば、その姿は漆黒の甲冑に包まれた暗黒騎士。その実態は他国への襲撃を繰り返す侵略者。血塗られた過去を顧みては眠れぬ毎夜…。果たして本当に進むべき道はどこにあるのか。自分の家族は?……模索の旅が始まります。

序盤は暗黒騎士として始まり、ストーリー中のイベントでパラディンに生まれ変わります。いずれの身分でも物理攻撃を得意とする戦士タイプなので、戦闘では常に敵へのダメージソースとして活躍することになります。

キャラクター概要

加入場所・レベル・初期装備

オープニング(レベル10)
試練の山(レベル1)

装備可能な武器

  • 暗黒剣(暗黒騎士)
  • 聖剣(パラディン)
  • (パラディン)
  • 短剣(パラディン)
  • (パラディン)

主な特徴

長所
  • 最大HP、力が高い。
  • パラディンになれば体力も高くなり、最大MP、知性、精神も平均並みになる。
  • パラディンになれば多くの武器・防具を装備できるようになる。
  • パラディンになれば一部の白魔法も習得する。
弱点
  • 暗黒騎士の時は闇属性の武器しか装備できない。

オリジナルコマンド

コマンド名 対象 主な効果
あんこく 自分 5ターンの間、物理攻撃のダメージ2倍・闇属性付加・攻撃するたびにHPを10%消費
かばう 味方単体 他のキャラへの物理攻撃を代わりに受ける
しろまほう (個別) 白魔法を使用する(下記参照)

※「あんこく」は暗黒騎士、「かばう」「しろまほう」はパラディンの時のみ使用可能。

習得魔法・特技

白魔法
LV 魔法名 消費MP 対象 属性 主な効果
1 ケアル 3 単体/全体 HPを回復
3 サイトロ 5 - - 地図を表示
8 ライブラ 1 単体 - HP(現在値/最大値)と弱点属性を表示
10 プロテス 15 単体/全体 - プロテス状態にする(防御力+50%)
20 ケアルラ 9 単体/全体 HPを回復
29 テレポ 20 - - ダンジョンから脱出、戦闘から逃走
33 シェル 15 単体/全体 - シェル状態にする(魔法防御+50%)
35 エスナ 15 単体 状態異常を回復
40 レイズ 25 単体 戦闘不能を回復+HPを少し回復

使いどころ

暗黒騎士の戦い方

暗黒騎士の時期(序盤~試練の山クリアまで)は、魔法などは一切使えず、武器で敵を攻撃することを専門とする物理ファイターです。それだけに装備できる武器や防具は強力で、HPも高く、攻撃・防御のどちらにも優れています。常に前列に立って敵を攻撃しましょう。

武器・防具は確実に入手する

暗黒騎士用の武器・防具の多くは非売品であり、ダンジョンの宝箱から入手します。取り忘れたまま先へ進むと不利になってしまうので、ダンジョン(特に地下水脈)の宝箱は極力すべて開けてからクリアしましょう。逆に言えば、宝箱さえしっかり開けていれば、暗黒騎士の武器・防具は問題なく入手することができます。

基本は「たたかう」のみで攻撃

通常の戦闘では、その高い攻撃力を活かして「たたかう」で攻撃するのがよいでしょう。序盤のザコキャラならば、ほぼ「たたかう」1回で倒すことができます。ストーリーが進むと、HPの高いモンスターも出現しますが、その場合にはリディアやテラの魔法で弱点属性を攻めることも可能なので、下記の「あんこく」を使わなくても十分戦えます。

「あんこく」の使いどころは?

「あんこく」は発動してから一定時間、物理攻撃の威力が2倍になるコマンドです。ザコ戦では上述の通り、あまり必要とされませんが、ボス戦などの長期戦では役立つでしょう。ただし、「あんこく」の効果中は攻撃するたびにHPが最大値の10%分減ってしまうので、残りHPには十分注意する必要があります。リディアやテラの「ケアルラ」、ギルバートの「かいふくのうた」などで常に全体回復していれば、HP減少のリスクを減らせます。

魔法攻撃に注意

暗黒騎士は精神が低いので、魔法攻撃でダメージを受けやすいのが弱点です。通常はHPの高さで十分カバーできますが、ミニマジシャンなどの魔法専門モンスターが出現した時は、回復重視で戦うか早めに敵を全滅させましょう。

闇属性を半減する敵に注意

暗黒騎士の武器にはいずれも闇属性が付いているため、アンデッド系やゴースト系のモンスターには与えるダメージが半減してしまいます。試練の山では物理攻撃だけに頼っていると戦力が鈍るので、パロムやテラの黒魔法をメインに使い、それらで倒せなかった敵にセシルがとどめを刺すのがよいでしょう。

パラディンの戦い方

試練の山をクリアしてパラディンになったセシルは、レベルは1に戻ってしまいますが、暗黒騎士よりもすべての能力値が伸びやすく、装備できる武器・防具も豊富になります。また、白魔法や「かばう」コマンドも使えるようになり、メインの物理攻撃に加えて、ある程度の回復や補助もこなせるようになります。

攻撃力の高い武器がおすすめ

パラディンになってからもセシルの最大の強みは物理攻撃力です。戦闘ではやはり前列に出て、「たたかう」メインで攻撃するとよいでしょう。武器も攻撃力の高い聖剣または剣を装備できるので、あえて短剣を装備するまでもありません。また、地底世界へ行ってからは「ドワーフのおの」や「オーガキラー」も使えます。素早さ知性・精神は下がってしまうものの、攻撃力を最優先するなら斧は非常に心強い武器となります。

白魔法を補助的に使う

パラディンは白魔法も習得します。ローザなどと比べると、習得できる魔法の数は少なく、回復量も少なめですが、補助的に使うことで回復専門キャラの負担を軽くできます。移動中はセシル、戦闘中はテラやローザが回復を担当するように割り振れば、MPを有効に使えるでしょう。「シェル」「エスナ」「レイズ」などは、使用者の精神にかかわらず効果が一定なので、セシルでも問題なく使うことができます。

仲間をかばって安全を確保する

「かばう」コマンドを使うことで、特定のキャラへの物理攻撃を代わりに受けることができます。「かばう」状態中もセシルは通常どおり攻撃できるので、戦闘不能になっては困るキャラがいる場合は1ターン目で「かばう」を実行しましょう。その場合、セシルに「ブリンク」を使っておくと安全です。スマホ版では「かばう」が発動した回数に応じてデカントアビリティ「へのおもい」の威力が上がっていくので、戦闘が長引いてもよい場合は「かばう」を使いましょう。